預貯金でさえ一〇〇〇万円までしか保護されない時代(ペイオフ解禁)である。高利回りを選好したいのは誰しも同じである。例えば、海外預金の利回りが高い国は多い。日本にいると利息はないに等しいが、同時に、海外の事情に疎く、為替についても不安が残る。そのような投資家は投資信託などを通じて、プロにお願いすることになる。昔から「資産三分割」ということが投資の基本と言われてきた。預金、株式、不動産が代表的な資産である。
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不動産については、多くの個人は住宅ローンを借りて取得する。したがって、一般的には安定的な所得から返済をしていくか、不動産価格の値上がりを待って売却で借金返済を行うかの選択になる。株式など、変動リスクが大きい金融商品は、「元本割れ」リスクがあると言う。